公的機関にて商店街支援、創業相談、製造業の新製品開発支援などを担当したのち独立。独立後は多くの中小企業の経営計画策定、売上改善の支援を行うほか、様々な補助金の申請補助・相談、審査員、事務局業務に携わっている。
特に事業再構築補助金、ものづくり補助金を得意としており、採択率は90%を超える実績を持つ。
2005年立教大学法学部卒業
2006年公認会計士試験合格
2006年有限責任監査法人トーマツにて会計士業務に従事
2013年税理士法人矢崎会計事務所設立 代表社員就任
10年で5,000万円売上が減少する事務所をV字回復させ、8年で13名から26名規模へ拡大させる。
顧問先は250社以上で、ご支援内容としては特に資金調達・資金繰り改善・財務支援を得意とする。
相続に強い頼れる士業・専門家50選にも選ばれる。